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ぬるいオタクのひとりごと。だらだら、まったり、マイペース。

アニメ版「バナナフィッシュ」

バナナフィッシュのアニメはもう配信が始まっていたのをすっかり忘れていました。

アマゾンプライムで世界同時配信は本当にありがたいです。アマゾンで買い物をすることが多いので、プライムに入っているのですが、好きなアニメが追加料金なしで日本とディレイなく見られるのは単純に嬉しいです。

吉田秋生先生と萩尾望都先生は私が一番影響を受けた少女漫画家さんなのですが、「バナナフィッシュ」はリアルタイムで読んでいて、私にとって特に思い入れのある少女マンガです。(吉田先生で一番好きなのは「桜の園」だけどね)

子どものころから、アニメは兄の影響でロボットアニメばかり見ていましたが(テレビのチャンネル争いで兄に勝てなかった・・・)、マンガは女友達と貸し借りする関係で少女漫画をよく読んでいたかな。兄の読んでいたジャンプも一応読んではいたんですが。

当時、別コミも毎月買っていたし、全プレでテレホンカードだの目覚まし時計だのいろいろ応募した覚えがあります。私の揃えていた単行本は学校で友だちの間で回し読みされていて、途中で一巻紛失されて激怒した覚えがあります。(仕方なく買い直した。)

 

バナナフィッシュには思い入れがたーっぷりあるんですけど、アニメ化のニュースを見たとき、なんで今更?と疑問に思ったものです。吉田先生のマンガは実写化されることが多いけど、バナナフィッシュはアニメの方が向いているのに、当時なんでアニメ化されなかったのかな?と思っていました。児童ポルノとかやばいからですかねぇ・・・。あと、連載中に冷戦が終わったというのも大きかったのかも。

 

で、とりあえず2話まで見ました。

まず、舞台がベトナム戦争からイラク戦争に移っている?!

確か原作では、東西冷戦という大きなバックグラウンドがあって、ベトナム戦争でバナナフィッシュが出回っていたという話だったと思ったんだけど。(実家に原作があるのでうろ覚え)

あと、携帯が出ている!つまり、話の舞台が現代になったということですか?!

 

うーん、ただニューヨークのマンハッタンがやばかったのは、70年代から80年代初頭ぐらいまでだし、現在を舞台にするとそのあたりでリアリティがなくなるよね。

私は90年代後半にマンハッタンのハーレム近くに住んでいたのですが、そこまでやばい雰囲気はなかったよ。ギャングのやばさならシカゴ南部の方が今はえげつない。シカゴ南部に長く住んでいた私が言うのだから間違いない。

 

ま、とりあえず最後まで見てから雑感を上げようと思います。