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ぬるいオタクのひとりごと。だらだら、まったり、マイペース。

ガンダムシリーズED曲個人的趣味ベスト5

このまえ個人的趣味と偏見に基づいたガンダムOP曲ベスト5を考えてみて非常に楽しかったので、今回はED曲ベスト5です。

 

第一位

∀ガンダム(後期):「月の繭」

youtu.be

 

名曲。以上。

 

最終回のエピローグで、この曲が流れてきた瞬間、涙が出たのを覚えているけど、今でもこの曲を聴くと胸が締め付けられるような気がします。日本語の歌詞も自然と生命の美しさを謳っていて素晴らしい。いい意味でガンダムらしくないんだけど、でも地球に対する宇宙移民者の愛憎がガンダムの根底にあるので(ハマーン様もあれだけ地球に帰りたがっていたし)地球の自然の美しさを最後に描くっていうのは、すべてのガンダムシリーズを包括するのにふさわしいのかも。

 

∀は本放送の時、放送時間が度々変更になったりキャンセルされたりと、見ている側は大変だったけど、本当に1年間ついてきて良かったと思える最終回でした。最終回のみのED曲「限りなき旅路」もいい曲だと思います。

未見の方にはぜひ∀を最初から見てあの最終回の感動を味わってほしいです。

 

「月の繭」は菅野よう子さんの作品の中でもトップクオリティの作品だと信じています。彼女の作品を全部聞いたことがあるわけではないので、一番だといえないのが悔しいですけど。

そういえば、菅野よう子さんといえば何が一番有名なのかな?

私が名前を知ったのはカウボーイビバップでだったんですけど、攻殻機動隊SACシリーズの劇伴が一番有名? うん、確かにSACの音楽はいいよね。(音楽だけじゃなくて内容も面白くて好きだけどさ。)

∀の音楽も攻殻SACに負けず劣らず素晴らしいので、未見の方はぜひ堪能してください。

(∀信者を増やすためにドンドン布教するよ!)

 

第二位

劇場版ガンダムIII めぐりあい宇宙:「めぐりあい」

 

youtu.be

 

これはED曲というよりも主題歌というべきなんでしょうけど、あのア・バオア・クーからの脱出シーンのBGMとして脳裏に刻みこまれているので、ED曲の印象が強くて、超個人的な偏見に基づいてED曲に入れてしまいました。

ホワイトベースのクルーが無事脱出して、最後にアムロがいないことに気が付くんだけど、カツ・レツ・キッカが叫びだして、アムロのコアファイターもなんとか脱出。で、アムロが「ぼくにはまだ帰れる場所があるんだ」って言うシーンですね。そして、この曲がかかりはじめます。

そのあとのスタッフロールで流れる「ビギニング」が本当はED曲になるんですけどね。

パブロフの犬じゃないけれど、この曲のイントロがかかった瞬間、反射的に泣きたい気分になります。ファーストガンダムはハッピーエンディングと言えるのか微妙ですよね。ホワイトベースのメインクルーは生き残ったし、シャアも一応復讐を果たして、生き残ったんだけど、アムロもシャアも失ったものは大きかった・・・。

 

 

第三位

劇場版ガンダムIII めぐりあい宇宙:「ビギニング」

youtu.be

 

劇場版「めぐりあい宇宙」のED曲ですね。アムロがララアに謝りつつ、ホワイトベースのランチに無事迎え入れられたところで、「めぐりあい」が流れ終わって、この「ビギニング」のイントロがかかり、スタッフロールとなるわけですね。

もうこのイントロが流れてくると胸がいっぱいになります。

この曲はアムロとララアが出会うシーンにも流れるんですけど、二人の悲劇的な出会いを予感させる・・・。

70年代のプログレを思わせるような抒情的な曲ですごく好き。(実はプログレ好きなんです。)

 

 

第四位

逆襲のシャア:「Beyond the Time」


BEYOND THE TIME (original)

 

TM Network(TMNじゃないよ!)の全盛期らしい曲ですね。私も『Self Control』と『Humansystem』あたりのアルバムから入った口です。今でも懐かしくて『Humansystem』以前のアルバムを聴くことがあります。(『Carol』以降は全く聴かなくなって、なぜかプログレにはまった少女時代でした…)

当時、シティーハンターのED曲で「Get Wild」がヒットして、それから、「ぼくらの七日間戦争」でも主題歌を歌ってましたね。個人的にはバンパイアハンターDのOVAのED曲「Your Song」が好きだったな。

結構売れっ子だったので、TM Networkが逆シャアの主題歌を歌うと知ったときはすごく嬉しかったことを覚えています。楽しみに映画館に見に行ったのですが・・・。子供だった私は、ZZでハマーン様が寂しく死んだのに、なんでシャアは彼女を否定しておきながら同じことをしたわけ?と怒りの感情でいっぱいでした。

というわけで、逆シャアは見るのが辛くて、長い間見ていないんですけど、今年は30周年記念らしいので、久しぶりに見たいなぁ。私もいい歳になったので、また違う発見があると思います。

 

 

第五位

ガンダムZZ(後期):「一千万年銀河」


機動戦士ガンダムΖΖ ED2 「一千万年銀河」 (ノンテロップ)

 

後期になってシリアス路線に転向したので、OPの「サイレントヴォイス」と合わせて、OP・EDともに寂しげな曲に変わったというところですかね。

OP曲もそうですけど、この曲も80年代懐メロですね。哀愁を帯びたメロディに宇宙で迷子になっているような歌詞がイイですなぁ。これもハマーン様の心情を謳ったED曲ということでよろしいんでしょうか?

途中一人称の「俺」が入るので、ジュドーの心境とも言えるんでしょうが、彼はカラっと元気な少年なので、ちょっと違うかも。

OP曲の「サイレントヴォイス」では冒頭「星が降りしきるペントハウスで~」とハマーン様の後ろ姿が出てきたんですけど(下の過去ポスト参照)

banana-snow.hatenablog.com

このOPに対応しているかのように、ED曲では「いく百、いく万、いく億の星よ なぜ光るだけなのか語る力を示せ」で始まっています。ペントハウスで一人星を見ているハマーン様視点ですよねー。で、サビが「 まだ見えないよ そらの道しるべは」で終わるんですけど、彼女が進むべき道を模索しているっていうところですかね・・・。

 やっぱりZZのヒロインはハマーンちゃんだな。ラスボスにしてヒロインかぁ。

ガンダムらしい、いい曲だと思います。

 

 

にしても、∀以外はすべて宇宙世紀ものばかりで、私はやっぱりオールドタイプなんですかね。